三重県助産師会は、女性とその家族の健康と幸せを願い、助産師として歩み続ける女性たちの職能団体です。
1930年に三重県産婆会として発足し、2011年には一般社団法人となりました。2030年には創立100周年を迎えます。
現在、130名を超える会員が、病院・診療所、助産所、子育て支援センター、看護教育施設など、多様な現場で活動しています。
安全で寄り添った分娩のサポート、母乳育児支援、子育て支援、産前・産後のケア、性教育などを通じて、女性とその家族の健やかな暮らしを支えています。
また、公益社団法人日本助産師会と連携し、助産師および母子保健領域の活動をさらに広げることで、人々の健康な生活の実現に貢献しています。
助産師の教育と研鑽を重ね、専門性を高めるとともに、安心して働ける環境づくりにも力を注いでいます。
助産師は、女性の生涯に寄り添う健康支援のスペシャリストです。
私たちは、いつでも皆さまのそばで、必要なときに手を差し伸べられる存在でありたいと願っています。
「あなたのそばに助産師がいます」
令和7年5月
代表理事:田畑 千津子
副会長:古布 則子
副会長:奥 友美
専務理事:小松貴子
常務理事:平野成子
2025年5月11日改正
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助産所部会は分娩を取り扱う助産所の開設者、勤務者で構成されています。
県内には数ヶ所(入院施設または出張専門)の分娩を取り扱う助産所があります。自然なお産がしたい、自宅分娩を希望している、上の子を連れて入院したい、家族を交えたあたたかいお産がしたい、自分らしいお産がしたい…など様々な相談に応じています。
分娩は、嘱託医療機関の協力を得て安全な分娩を第一にお世話させていただきます。
また、母乳育児相談や乳児健康相談などにも応じております。
保健指導部会員は、お産を取り扱わない育児支援型の開業助産師(施設開業または出張開業)と、行政の委託を受けて妊産婦新生児訪問事業および産後ケア、母親学級・両親学級等の健康教育事業に携わっている助産師で主に構成されています。
「お母さんと赤ちゃん、そして、そのご家族」が地域で安心して子育てができるよう、私達は医療機関や自治体と協力しながら子育ての支援させていただいています。
また、助産師から伝えられる「命の大切さ」をテーマに、小中学校・高校に出向き、出前講座もしています。
勤務助産師部会は各病院・診療所に勤める助産師や、看護・助産の教育に携わる助産師で構成されています。
勤務助産師部会員は全体の会員数の約 6割と多くを占めています。
学習・研修会に参加し、最先端の知識と受け継がれる助産師の技の研鑽をしています。
また、他施設の助産師と交流の機会を持つことでそれぞれの勤務する医療機関や教育機関に新しい風を吹き込み、地域との連携を密にする役割も担っています。
三重県は東西南北に長くその風土や文化も様々です。三重県助産師会は4つの地域の分会を擁し、地域自治体と協力連携しながらそれぞれの地域の特色に寄り添う活動をしています。
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